地球に優しい再生可能な
エネルギーの普及を目指して
日本のエネルギー自給率はわずか6%。ほとんどのエネルギーは石油や化石燃料の輸入でまかなっています。さらに電気料金の値上がりや、温室効果ガスの増加という問題点があるなかで注目されているのが、太陽光、風力、水力などの自然由来の再生可能なエネルギーです。2020年には「省エネ基準」が新築住宅で義務化となり、家庭におけるエネルギーの自産自消が広まります。

これからのエネルギーは自宅で生産、自家消費、そして売電をして利益を得ることが賢い選択。
電気を蓄え、いつでも使える蓄電システムは、太陽光が使えない夜にも活躍する優れモノです。
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- 創る – 太陽光発電システム
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太陽光で電気を創ると、電気代が節約できます。自然エネルギーを利用するためCO2を排出しません。創った電気を家庭で使用するので、地球にも家計にもやさしいエネルギーです。
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- 使う – 放電
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大家族や核家族、昼型や夜型など、家族構成、生活パターンに合わせて、自家消費モード、売電優先モードなど状況に応じて使い方を変えられます。
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- 蓄える – 蓄電システム
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創った電気は蓄えて、蓄えた電気は夜間に使えます。太陽光発電を利用するため、電気代がかかりません。災害など万が一の時にも安心です。
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- 売る – ハイブリッド売電
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昼間使う電気は太陽光発電でまかない、余った電気は電力会社に売ることができます。電気代の節約だけでなく「ゼロ・エネルギー・ハウス」を実現します。